この記事では、映画『マーベルズ』を観た筆者が、映画『マーベルズ』のあらすじをネタバレありの起承転結で分かりやすく簡単に解説しています。
【ネタバレ】映画『マーベルズ』はどんな話?あらすじを起承転結で解説!
起(導入)
キャロルの過去の行動が原因でハラが滅び、復讐を誓うダー・ベンがクォンタム・バンドを使ったことで、キャロル、カマラ、モニカの3人の体が入れ替わるようになる。
承(展開)
ダー・ベンはキャロルに関係する惑星から資源を吸い取っていき、地球の太陽をも標的に。3人は共闘して地球と仲間たちを守ろうと奮闘する。
転(転換)
ダー・ベンはカマラのバングルでジャンプポイントを開こうとするが、自滅。モニカがそのポータルを閉じる代償として異世界に取り残される。
結(結末)
キャロルはハラの太陽を復活させ、カマラはヤング・アベンジャーズの結成へ動き出す。モニカは“X-MENユニバース”に飛ばされ、母マリアがミュータントとして生きている姿を目にする。
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