【起承転結】『マーベルズ』ネタバレあらすじ

映画のネタバレあらすじ

この記事では、映画『マーベルズ』を観た筆者が、映画『マーベルズ』のあらすじをネタバレありの起承転結で分かりやすく簡単に解説しています。

【ネタバレ】映画『マーベルズ』はどんな話?あらすじを起承転結で解説!

映画『マーベルズ』のあらすじをネタバレありの起承転結で分かりやすく簡単に解説しています。この先、物語(ストーリー)の最後(結末・ラスト)までのネタバレが書かれているためご注意ください。

起(導入)

キャロルの過去の行動が原因でハラが滅び、復讐を誓うダー・ベンがクォンタム・バンドを使ったことで、キャロル、カマラ、モニカの3人の体が入れ替わるようになる。

承(展開)

ダー・ベンはキャロルに関係する惑星から資源を吸い取っていき、地球の太陽をも標的に。3人は共闘して地球と仲間たちを守ろうと奮闘する。

転(転換)

ダー・ベンはカマラのバングルでジャンプポイントを開こうとするが、自滅。モニカがそのポータルを閉じる代償として異世界に取り残される。

結(結末)

キャロルはハラの太陽を復活させ、カマラはヤング・アベンジャーズの結成へ動き出す。モニカは“X-MENユニバース”に飛ばされ、母マリアがミュータントとして生きている姿を目にする。

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この記事の編集者
影山みほ

当サイト『シネマヴィスタ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『MIHOシネマ』の編集長も兼任しています。

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