【起承転結】『マイ・エレメント』ネタバレあらすじ

映画のネタバレあらすじ

この記事では、映画『マイ・エレメント』を観た筆者が、映画『マイ・エレメント』のあらすじをネタバレありの起承転結で分かりやすく簡単に解説しています。

【ネタバレ】映画『マイ・エレメント』はどんな話?あらすじを起承転結で解説!

映画『マイ・エレメント』のあらすじをネタバレありの起承転結で分かりやすく簡単に解説しています。この先、物語(ストーリー)の最後(結末・ラスト)までのネタバレが書かれているためご注意ください。

起(導入)

火の民バーニーとシンダーは、娘エンバーと共にエレメント・シティで生活。エンバーは店を継ぐべく努力するも、短気な性格がネックとなっていた。

承(展開)

セール中の爆発がきっかけで、水の検査官ウェイドと出会う。店の違反を取り下げるため、ふたりは協力して水漏れの原因を調査し、次第に恋愛感情が芽生える。

転(転換)

エンバーは自分の夢が家業とは異なることに気づくが、家族への思いから打ち明けられない。ウェイドの告白を拒絶し、ふたりは離れ離れに。一方、水路の決壊で町が洪水に襲われ、ウェイドはエンバーを救って蒸発してしまう。

結(結末)

エンバーは両親に本音を語り、夢を受け入れられる。感動の涙によってウェイドが復活し、ふたりは愛を確かめ合い、新たな人生を共に歩むことを決意する。

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この記事の編集者
影山みほ

当サイト『シネマヴィスタ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『MIHOシネマ』の編集長も兼任しています。

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