この記事では、映画『テリファー 聖夜の悪夢』を観た筆者が、映画『テリファー 聖夜の悪夢』のあらすじをネタバレありの起承転結で分かりやすく簡単に解説しています。
【ネタバレ】映画『テリファー 聖夜の悪夢』はどんな話?あらすじを起承転結で解説!
起(導入)
アートの首を斬ったはずの戦いから5年後、シエナは退院し叔父一家と暮らすことに。だがアートとヴィクトリアは再び目覚め、殺戮を開始する。
承(展開)
アートはクリスマスに紛れて各地で殺人を繰り返し、ジョナサンのいる学校にも出没。シエナは危機を察し、家族を守ろうと動き出す。
転(転換)
アートとヴィクトリアがシエナの家を襲撃し、家族を拷問・殺害。ギャビーまでも人質にされ、シエナに悪魔の憑依を企てる。
結(結末)
ギャビーの機転で剣を取り戻したシエナは反撃し、ヴィクトリアを倒す。だがギャビーは地獄に落ち、アートは逃亡。シエナは復讐と救出を誓う。
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