【起承転結】『テリファー 聖夜の悪夢』ネタバレあらすじ

映画のネタバレあらすじ

この記事では、映画『テリファー 聖夜の悪夢』を観た筆者が、映画『テリファー 聖夜の悪夢』のあらすじをネタバレありの起承転結で分かりやすく簡単に解説しています。

【ネタバレ】映画『テリファー 聖夜の悪夢』はどんな話?あらすじを起承転結で解説!

映画『テリファー 聖夜の悪夢』のあらすじをネタバレありの起承転結で分かりやすく簡単に解説しています。この先、物語(ストーリー)の最後(結末・ラスト)までのネタバレが書かれているためご注意ください。

起(導入)

アートの首を斬ったはずの戦いから5年後、シエナは退院し叔父一家と暮らすことに。だがアートとヴィクトリアは再び目覚め、殺戮を開始する。

承(展開)

アートはクリスマスに紛れて各地で殺人を繰り返し、ジョナサンのいる学校にも出没。シエナは危機を察し、家族を守ろうと動き出す。

転(転換)

アートとヴィクトリアがシエナの家を襲撃し、家族を拷問・殺害。ギャビーまでも人質にされ、シエナに悪魔の憑依を企てる。

結(結末)

ギャビーの機転で剣を取り戻したシエナは反撃し、ヴィクトリアを倒す。だがギャビーは地獄に落ち、アートは逃亡。シエナは復讐と救出を誓う。

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この記事の編集者
影山みほ

当サイト『シネマヴィスタ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『MIHOシネマ』の編集長も兼任しています。

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