【起承転結】『猿の惑星 キングダム』ネタバレあらすじ

映画のネタバレあらすじ

この記事では、映画『猿の惑星 キングダム』を観た筆者が、映画『猿の惑星 キングダム』のあらすじをネタバレありの起承転結で分かりやすく簡単に解説しています。

【ネタバレ】映画『猿の惑星 キングダム』はどんな話?あらすじを起承転結で解説!

映画『猿の惑星 キングダム』のあらすじをネタバレありの起承転結で分かりやすく簡単に解説しています。この先、物語(ストーリー)の最後(結末・ラスト)までのネタバレが書かれているためご注意ください。

起(導入)

進化した猿たちは氏族に分かれて暮らしていた。ノアのイーグル族は、暴君プロキシマスの軍に襲撃され、父を失い、仲間も囚われる。

承(展開)

ノアはオランウータンのラカと人間の少女メイに出会い旅をする。ラカは命を落とすが、ノアたちはプロキシマスの拠点に到着し、メイが探す“本”が人類の言語復活の鍵であると知る。

転(転換)

ノアたちは仲間と共に反撃の準備をし、保管庫に突入。プロキシマスの襲撃を受ける中、メイがダムを爆破し施設を水没させる。ノアは鷲を使ってプロキシマスを撃破。

結(結末)

ノアは氏族を導いて再出発し、メイは人類復興のため“鍵”を携え、人間の仲間を探す旅に出る。

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この記事の編集者
影山みほ

当サイト『シネマヴィスタ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『MIHOシネマ』の編集長も兼任しています。

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