【起承転結】『ドリーム・シナリオ』ネタバレあらすじ

映画のネタバレあらすじ

この記事では、映画『ドリーム・シナリオ』を観た筆者が、映画『ドリーム・シナリオ』のあらすじをネタバレありの起承転結で分かりやすく簡単に解説しています。

【ネタバレ】映画『ドリーム・シナリオ』はどんな話?あらすじを起承転結で解説!

映画『ドリーム・シナリオ』のあらすじをネタバレありの起承転結で分かりやすく簡単に解説しています。この先、物語(ストーリー)の最後(結末・ラスト)までのネタバレが書かれているためご注意ください。

起(導入)

平凡な生物学教授ポールは、突然人々の夢に登場するようになり、一種の有名人となる。だがその注目は、次第に彼の人生を狂わせていく。

承(展開)

人々の夢の中でポールが加害者となる悪夢が広まり、彼は社会的に排斥され、家族や職も失っていく。謝罪も効果を持たず、孤立していく。

転(転換)

娘の発表会での騒動が決定打となり、ポールは完全に姿を消し、妻ジャネットとも別居。だが彼の体験がきっかけで、夢に入る技術が開発される。

結(結末)

ポールは夢共有装置を使い、ジャネットの夢の中へ。そこで互いの愛情を再確認するかのように、2人の間に希望の兆しが見える。

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この記事の編集者
影山みほ

当サイト『シネマヴィスタ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『MIHOシネマ』の編集長も兼任しています。

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