【起承転結】『デッドプール&ウルヴァリン』ネタバレあらすじ

映画のネタバレあらすじ

この記事では、映画『デッドプール&ウルヴァリン』を観た筆者が、映画『デッドプール&ウルヴァリン』のあらすじをネタバレありの起承転結で分かりやすく簡単に解説しています。

【ネタバレ】映画『デッドプール&ウルヴァリン』はどんな話?あらすじを起承転結で解説!

映画『デッドプール&ウルヴァリン』のあらすじをネタバレありの起承転結で分かりやすく簡単に解説しています。この先、物語(ストーリー)の最後(結末・ラスト)までのネタバレが書かれているためご注意ください。

起(導入)

デッドプールを引退したウェイドは、TVAの分派パラドックスに招かれ、自分の宇宙の崩壊を防ぐためMCU世界(Earth-616)へ導かれる。

承(展開)

彼はウルヴァリンを見つけ、共に時空の外れ「ヴォイド」で旧X-MEN映画世界のキャラたちと出会い、カサンドラ・ノヴァの脅威に立ち向かう。

転(転換)

カサンドラが真の黒幕パラドックスの企みを知り、タイムリッパーで全宇宙を消そうとする。デッドプール軍団も参戦し、最終決戦が始まる。

結(結末)

ウェイドとローガンが犠牲になってタイムリッパーを破壊、宇宙は回復へ。ウェイドは仲間を新たな家族に迎え、ヴァネッサとの再出発を迎える。

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この記事の編集者
影山みほ

当サイト『シネマヴィスタ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『MIHOシネマ』の編集長も兼任しています。

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