【起承転結】『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド』ネタバレあらすじ

この記事では、映画『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド』を観た筆者が、映画『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド』のあらすじをネタバレありの起承転結で分かりやすく簡単に解説しています。

【ネタバレ】映画『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド』はどんな話？あらすじを起承転結で解説！

起（導入）

サム・ウィルソンは新たなキャプテン・アメリカとして、ロス大統領からアベンジャーズ再始動の指揮を依頼される。セレスティアル・アイランドで発見されたアダマンチウムを巡る国際的な条約交渉が進む中、サムの周囲で陰謀が動き出す。

承（展開）

アイザイアらがマインドコントロールされてロス暗殺未遂を起こし、サムとホアキンは背後の黒幕を追う。スターンズ／リーダーが黒幕で、ロスに依存しつつも条約を壊し戦争を引き起こそうとしていた。

転（転換）

スターンズの策略により日米間の戦争が始まりかける中、キャップたちはそれを阻止するがホアキンが重傷。ロスは薬の副作用でレッド・ハルクに変身し、サムは直接対決を余儀なくされる。

結（結末）

サムはロスを説得して元に戻し、事態を収束させる。アイザイアは解放され、ホアキンも見舞われる。最後にサムはスターンズから、地球外からのさらなる脅威が迫っていると警告される。