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【起承転結】『トロン:アレス』ネタバレあらすじ

映画のネタバレあらすじ

この記事では、映画『トロン:アレス』を観た筆者が、映画『トロン:アレス』のあらすじをネタバレありの起承転結で分かりやすく簡単に解説しています。

【ネタバレ】映画『トロン:アレス』はどんな話?あらすじを起承転結で解説!

映画『トロン:アレス』のあらすじをネタバレありの起承転結で分かりやすく簡単に解説しています。この先、物語(ストーリー)の最後(結末・ラスト)までのネタバレが書かれているためご注意ください。

起(導入)

サム失踪後、ENCOMを継いだイブは、姉テスの死を機に世界を変える〈パーマネンス・コード〉を追う。対するジュリアンは超兵士アレスに同コードを求め、グリッド外29分の制約下でイブを追撃。アレスは彼女の喪失と、自身が逸脱すれば削除される危険を知る。

承(展開)

アレスは「自分のための入手」を条件にイブと共闘。ジュリアンは刺客アテナを放つ。イブとセスはアレスをフリンの初代グリッドへ送還。アテナは会社奪還を図ったジュリアンの母を殺害。アレスは“生きたい”願いを見抜いたフリンのプログラムから現実へ戻るためのコードを授かる。

転(転換)

セスはアジェイ、エリンと連携しディリンジャー・グリッドへ侵入してアテナ阻止を図る。アテナはイブを拘束するが、アレスが死闘で時間を稼ぎ、チームがグリッドを停止。アテナはデリズされ、作戦は辛くも成功。イブ救出で局面が一気に反転する。

結(結末)

戦いの後、イブはコードを善のために用いる道を選び、アレスはサムとクオラ捜索へ。ジュリアンは逮捕を逃れて荒廃した自グリッドへ退避し、祖父ゆかりのサーク用アーマーを入手。それぞれの目的が分岐し、新たな旅路と脅威の予兆を残して幕を閉じる。

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